Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

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English 英語

英語ができると、世界が広がる。
世界がもっと近くなる。

大学受験はもちろん、世界で実際に
通用する英語力をみがきます。
英語を使い異文化に触れる豊富な機会が、
学校生活のいたるところに埋め込まれ、
英語が伝わる嬉しさを、英語で考え、
英語で発信する力へ高めます。

ネイティブスピーカー教員による英会話授業

中学1年~高校1年まで週1回、ネイティブスピーカーの教員による英会話の授業がおこなわれます。

朝からSkypeでフィリピン・セブ島の先生と英語で会話する

中学1年~高校2年まで毎週1回15分間、英語の授業の中でフィリピン・セブ島のネイティブスピーカーの先生とSkypeを通じて密度の濃いマンツーマン英会話をおこないます。

イングリッシュキャンプで英語づけになってみる

中学3年は夏休みに3日間、英語漬けになるイングリッシュキャンプをおこなっています。ネイティブスピーカーの先生の指導のもと、日本語を使わず英語だけでドラマを演じます。

教科書を離れて、ココシャネルやSDGsなどについて英語で学び考える

高校1年~2年では、関心の高いテーマについて英語で学び、英語で考え、英語で議論し発表する授業もおこなっています。

海外留学にもチャレンジできる

毎年、複数の生徒が1年間の交換留学に行っています。また1学期間(3カ月間)のターム留学、大学への指定校推薦が決まっている高校3年が授業がなくなってから大学入学までの1カ月間で行くギャップ留学に参加する生徒もいて、自分にとって未知の領域にチャレンジしています。

海外研修で生きた英語を使って交流する

イギリス、オーストラリア、カンボジア、ベトナムなどへ自由参加の海外研修は毎回10~20人程度が参加し、生きた英語で現地の中学生・高校生と交流しています。

英語でドラマを作って、みんなで演じるイングリッシュフェスティバル。

毎年2月、中学生全員が参加しておこなわれます。2017年度の演目は『アニー』。中学3年が『アニー』の背景を英語で説明し、中学2年が劇を演じ、中学1年は劇中劇を演じました。

海外からの留学生やゲストと英語で交流する

交換留学で大妻嵐山に来ている外国からの留学生が常に在籍しているほか、台湾の協定校からは毎年多数の生徒が交流のために来校。一緒に授業を受け、歓迎会、交流イベントでコミュニケーションを図ります。

地元嵐山町の小学生に
先生となって英語を教える

「オリープ(Otsuma Ranzan English Empowerment Program)」は大妻嵐山の高校生がボランティアで、地元嵐山町の小学生に3日間、先生役となって英語を教えるイベントです。英語の楽しさを感じてもらえる授業を自分たちで計画します。

模擬国連に参加して英語で交渉しスピーチする

関東各地から毎年400人もの高校生が参加して開催されている模擬国連。生徒一人ひとりが各国政府やNGOなどの代表となり、メディアの役割も決めて、英語で交渉しスピーチします。大妻嵐山からは毎回20人程度の高校生が自主的に参加しています。

サンフランシスコへの修学旅行で、シリコンバレーでワークショップ

高校2年の11月の修学旅行はサンフランシスコに行きます。シリコンバレーでは、スタンフォード大学メディカルスクールの先生が主催するワークショップに参加し、また南カリフォルニア地域の高校生と交流し、日頃の学習成果をプレゼンテーションします。

英語ができない
英語ができる
従来型授業
アクティブラーニング

コミュニケーション英語Ⅰではどんな授業になる?

  • 例えば、音読:それぞれが、違う個所に 空欄(  )のたくさん空いた英文をグループで読む。
    助け、助けられ、英文を予測して何パターンも読みこなす。
  • 英訳や和訳の練習は、生徒同士お互いに瞬時に英語⇔日本語を自由自在に行き来できるようにする。
  • どんな質問をして友達を刺激するのか、自分の勉強センスが友達を鍛える。
  • どんな観点でとらえ、どんな言葉で表現・発表するのか、
    意見の多様性に目覚め、友人の優秀さに驚き、自分の生き方や学習にも目を向けることになる。

  中1 中2 中3
目標 英語を知る
異文化に触れる
英語力獲得に動く
多様性を学ぶ
英語力獲得に動く
海外に足を踏み入れる
育成の方策 【基礎力育成】
英語力のベースとなる4技能育成
プレゼンテーション力、スピーチ力の基礎力育成
ネイティブスピーカーによる英会話授業
ネイティブスピーカーとの1対1オンライン授業
経験・体験 イングリッシュドラマ3.5日ワークショップ
米国ボストン語学・文化研修
海外研修(英国、カンボジア、オーストラリア等)
検証(目標) 英検4級
(100%取得)
英検3級
(100%取得)
英検準2級
(100%取得)
  高1 高2 高3
目標 4技能獲得
グローバルマインド獲得
4技能獲得
グローバルマインド獲得
グローバルを視野に
進路選択
育成の方策 【大学進学力育成】
4技能で高得点が得られる力を身につける
英語検定指導の強化
【プレゼン・スピーチ対策】
世界で活躍できる発信力を育成
経験・体験 3日間のワークショップ
海外研修
留学経験
開発途上国支援
ターム留学
修学旅行
留学経験
開発途上国支援
ターム留学
ギャップイヤー留学
開発途上国支援
検証(目標) 英検準2級
(高校入学生を含む100%取得)
英検2級
(50%取得)
英検2級
(100%取得)

大量のインプットを基に
説得力ある
コミュニケーション力を鍛える

県立女子校・男子校で英語力を軸とした進路指導を20年以上実践した経歴を持つ、
徹底した読解力・表現力の指導で最難関大学合格をサポート。

「英語の論文を読む」から「説得力のあるコミュニケーション力」へ

県立の進学校において25年、進路指導・教科指導に携わってきました。たくさんの教え子たちが社会で活躍していますが、仕事で英語を使っている人の割合がどんどん増えています。また、日本の大学から学問を追及するために海外の大学や大学院に進学したり、一旦社会に出てから仕事をやめ留学したりしているケースもあります。国内オフィスでの英語会議やインターネット上での海外支社や顧客とのミーティングなど、英語を使う場面は多様に増え、この現象は地方自治体の業務やリテールでの取引などについても広がっています。
そのような中、これまで日本の英語教育で行われてきた論文を正確に読めるようになる指導から、目の前にいる人間やオンラインの向こう側にいる人間と、やり取りをしながら、物事を進めていけるような力を育てる指導へと改革が図られているのです。
どんなレベルで英語を学ぶにせよ、対人間を意識した話す、聞くといった能力が求められ、更には、説得力のあるコミュニケーション能力の育成が目標となるのです。

単なる情報の伝達を超える英語能力が求められるAI時代だからこそ

過去を振り返ると、インターネットの登場で、様々な英文が自由に手に入るようになり、教材の難易度やトピックの幅などが無限に広がり、英語教育での読解力育成に革命的な影響を及ぼすようになりました。このところのAIの登場で言語間の壁がなくなると期待する向きもあるようです。しかし、AIは意志決定ができず、判断の価値基準を持つことができないということを考えると、言語のやりとりがなされるその場その場での微妙なニュアンスや心の動き、言葉の背後にある意図など、人間の言葉を正確に相手に伝えるようになることは不可能だということになります。
つまり、AIの登場で、英語教育に増々求められてくるのは、単なる情報の伝達ではなく(これさえも簡単ではありませんが)、人間にしかできないAIには及ばない能力を駆使し、英語や日本語を用いながら自分と相手の間の微妙なやりとりの上に、良好な関係を築いていくことを可能にさせる言語力の獲得でしょう。そういった言葉の中には、高潔さ、尊敬の念、謙虚さ、思いやり、譲歩・妥協する気持ちなど、機械には感じ得ない様々な要素が入っているのです。

生徒の潜在能力を引き出し、大量のインプット(RとL)から的確な(WとS)を育てます

生徒たちには、できるだけたくさんのコミュニケーションを経験してもらいたいと考えています。生徒同士の友情、豊かで多様な人間関係などは、学力向上に生かせるものです。嵐山の生徒たちは、ご家庭の影響でしょうか、あるテストの結果でリテラシー、コンピテンシー能力に優れているとのデータが出ております。様々な場面を伴う充実した高校生活に不可欠の要素が、こういった能力です。そういう意味で、嵐山の環境はすでに生徒たちの素養によって整えられているのです。
あとは、教師がどのように方向付けをするかでしょう。我々のやるべきことは見えています。大量のインプットから説得力のあるコミュニケーション力を育てます。生徒の潜在能力を引き出し、彼女たちの充実した未来の基礎をここ嵐山で築いてもらえるように最大限のバックアップをしていこうと考えています。
※R=reading、L=Listening、W=Writing、S=Speaking

生徒が自発的に英語で
発話できる授業を目指して

外国で育ち、日本の大学で英語教育を学んだバイリンガル。
英語が伝わる嬉しさを、確かな英語力につなげていきます。

アメリカで小学生時代を過ごし、英語教育の大切さに目覚めました

小学生時代をアメリカで過ごし、中学生から日本に来ました。本校の英語科の教員としては2年目ですが、人生の半分以上を英語に触れてきましたし、教員になる前も0歳~15歳を対象に英語を教えていました。そんな経験の中で、子どもたちからも信頼してもらえていたことが自信につながっています。

アメリカの授業の良いところを日本の授業に活かしています

アメリカの授業と日本の授業の違いに疑問を持っており、アメリカ授業の良いところを大妻嵐山での授業に取り入れています。
日本特有の『協調性社会』は良いところもありますが、同時に『同調圧力』を感じるところもあります。日本では自分の考えを言わないことが良しとされることが多くありますが、アメリカは自分の意見を言わないとそもそも相手にされない社会です。
日本独特の閉鎖的な授業を少しでもオープンな形に変え、生徒が自発的に発話するように授業を目指して常に改善しています。
英語は共通言語だから、より多くの人に伝えられる。
英語が伝わる嬉しさを学び、自信を持って意見を発信して欲しいと思っています。

生きた英語を使いこなして
新しい世界に触れてほしい

パキスタン出身のネイティブティーチャー。
シタールの演奏なども得意。
英語でのコミュニケーションを通じて、
生徒たちの世界を広げていきます。