Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

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Physical Education 体育

基礎体力をつけ、
規律と創造性と協働性を育む。

大妻嵐山の体育は、多彩な球技や個人競技で、
正しい競技方法を知り、自己ベストを目指すだけでなく、
勉学をする上で不可欠な基礎体力を養成し、
集団的な学びで規律と創造性と協働性を育みます。

多彩な球技に取り組む

大妻嵐山では、ソフトボール、ハンドボール、バレーボール、テニス、サッカー、バスケットボールなど多彩な球技に取り組み、ルールや基本を覚えて楽しんでゲームができることを目指しています。

基本の大切さに自ら気付く(グループワークで振り返る)

たとえば、基礎体力をあらゆる学年で培う(筋トレ、ストレッチ、600m走)勉学や学校生活を送る上で欠かせない基礎体力の養成を、体育の授業では重視しています。マンネリ化を避け、楽しみながらトレーニングやストレッチに取り組める工夫もたくさん取り入れています。

創作ダンスに取り組む

大妻嵐山の生徒たちは創作ダンスがとても大好きで、得意な生徒も多くいます。特に高校3年では1年かけて取り組み、発表します。ダンス部の活動も活発で、2018年には冨田勲のプロモーションビデオに世界的なプロの振付師の指導の下に出演したほどです。

マラソン大会で自己ベストに挑戦する

11月に開かれるマラソン大会は、自己ベストに挑戦することをテーマにして走ります。もう一つのテーマが、仲間のために何ができるかということ。それを考えた生徒たちは、自分がゴールした後も、他の生徒のゴールまで励ましたりしていました。

体育祭でクラスの団結を発揮する

体育祭は毎年、大いに盛り上がります。日頃の授業で身につけた競技能力を発揮して全力で取り組み、応援合戦にも力が入ります。

大妻嵐山の体育授業は2つの目標を掲げています。
1つは勉学に取り組む上でも不可欠となる基礎体力の養成です。

基礎体力がなければ、集中力も続きません。
退屈になりがちな筋トレや600m走などにもゲーム性を取り入れて、「楽しく」を基本に授業をおこなっています。

もう1つは、集団でなければできない学びです。

生徒たちには規律と創造性という、一見、相矛盾することが求められますが、多彩な球技や創作ダンスなどに取り組むことで、この2つの関係を知り身につけていきます。

さらに、たとえばマラソンのような個人競技においても、自分が走り終えたらこれからゴールする友達を応援し力づけるような関係の在り方を、体育を通して学んでいきます。
正しい競技の方法を知り、自己のベストを目指すという体育の基本を踏まえつつ、協働性を育むことも体育の大切な目標だからです。

体育で身につける力

楽しくなければスポーツじゃない。
楽しいだけでもスポーツではない。

体育の楽しさを伝えるエキスパート。
日本体育大学ではバレーボール選手として活躍し
大妻嵐山に着任と同時にバレーボール部を創部して、
わずか2年で関東大会出場にまで導きました。

協働して課題をクリアする喜びを感じてほしい。

運動の特性や魅力に触れ、その楽しさや喜びを感じてほしい。そして、生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現してほしい。そんな思いで、いつも体育の授業をおこなっています。そして基礎体力がなければスポーツも人生も楽しめないので、楽しみながら補強運動にも取り組んでいます。
でも、それだけではありません。スポーツはさまざまな局面において、他者と協力して物事を解決できる能力も高めてくれます。
ですから、授業ではそんな能力が高まるように、グループ活動を取り入れています。みんなで協力しながら、与えられた課題をどうやったら解決できるかを考えることを大切にしています。
たとえば、ある課題が自分にはできていて、他の生徒ができていないとします。なぜできているのか、なぜできていないのか、どうやったらできるようになるのか。そのことについて真剣に考えることで、より深く体育と向き合えようになっていきます。タブレットPCでフォームを撮影して、グループでより掘り下げて考察したりすることもあります。そしてその課題ができていない生徒も仲間に教えてもらうことで課題をクリアし、成功体験で自信をつかんでいきます。そんな時に生徒が思わずあげる歓声に、体育の教師としてのやりがいと喜びを感じています。