明日、久しぶりに地域の小学生の皆さんと「プログラミング女子になろう」講座を実施します。使うプログラミング言語は「スクラッチ」
初めての参加者は、スクラッチでプログラミングの基本を学びます。あっという間に自分用にカスタマイズした動画が出来上がり、キャラクターが動き出します。講座のサポートは今春プログラミング入試に挑戦してくれた中学校1年生と、昨年スクラッチでプログラミングを学んだ中学2年生。4人の生徒たちは、小学生たちに会うのを楽しみにしています。
プログラミング経験のある参加者は、隣の部屋でPepperのプログラミングに挑戦してもらいます。
この講座で、「プログラミングって簡単、もっとやる」と思ってくれる小学生を増やしたいと思います。
*大妻嵐山はソフトバンク社会貢献プログラムに参加しています。

昨年のプログラミング講座
1まずはプログラミングすることの意味を勉強しました。
(質問1)誰かにホット―ケーキの作り方を教えるときにどう教えますか。手順をちゃんと説明できれば作り方を教えることができる。
①材料を用意する② 道具を用意する③ 材料を混ぜる④ ホットプレートを温める⑤ 混ぜた材料をホットプレートにのせる⑥ 片面が焼けたら、ひっくり返す⑦ お皿にとって、トッピングをする⑧ 食べる

この順番がきちんと説明できれば、ホットケーキを作ったことのない人もホットケーキを作ることができる

(質問2)作ったホットケーキが美味しくないとき、原因はどこか調べる
〇原因がどこにあるかを順番に調べれは突き止めることができる

(質問3)もっとおいしくするためどうするかを考える
〇手順のなかでどこを改良すればもっとおいしくできるか考えられる。

*ホットケーキつくりだけでなく、いろいろなお仕事を進めるためにも段取り(手順)を考えて、すすめることと、うまくいかないときにその原因を見つけること、もっと素晴らしいお仕事にするための手を考えるときにも、このプログラミングする力は使える力

2機械や、コンピュータは使う人が命令した通りに動く・考えたようにコンピュータに動いてもらうためには、それを使う人がそれのための命令(プログラム)をしなくてはいけない。例えば皆さんが計算すれば10÷3×3は10になるけれど電卓は 10÷3×3はそのまま命令すると、順番に計算するので10÷3で3.333・・、3.333・・・×3=9.999・・・となってしまう。

3 では始めましょう。① Scratch Jrを起動② 背景を変える③ 命令を並べる④ 実行する⑤ 声を録音して、声の命令を並べる⑥ キャラクターを変更する。増やす。⑦ 写真を撮ってキャラクターにする。⑧ くりかえしの命令を入れる。⑨ 実行する。

4 自分の作ったプログラㇺをみんなに発表。5 プログラムの実力のテスト

*Scratch Jr はiPad版、Androidタブレット版、Amazonタブレット版、Chromebook版が無料で公開されています。今回はこれを使ったプログラミングの体験でしたが、もう少し複雑なプログラムが作れるScratch Jrのお姉さんアプリのScratchがあります。でもこれはコンピュータで使えるけれどタブレットでは動かすことができません。それを研究者の先生たちがタブレット上で使えるように開発してくださったPyonkeeがあります。今、Scratch Jr やPyonkeeを使って、世界中で1000万人を超えるお友達が作品を作っています。みなさんもすこしづつプログラムを勉強していろいろな作品が作れるようになるといいですね。

PyonkeeやScratchはいろいろなセンサーや、ロボットと連携することができます。次はPyonkeeやScratchを使ってみましょう。