学校のお隣の国立女性教育会館講堂で中学校English Festivalを開催しました。
秋から準備してきた、それぞれの英語劇。思いっきり演じている。そんな生徒たちの姿は頼もしい限りです。
中学3年生は1年生で「サウンドオブミュージック」2年生で「アニー」そして今年はSDGs。パキスタンに実在した少年Iqubalの人生を、ネイティブ教師のmei先生がシナリオにしてくださったもの。彼の人生を通して「皆が住みやすい世界」にするためには何が必要なのかを考えました。
英語劇の最後に生徒一人一人のSDGsの取り組みに係る思いを語ったVTRも流れ、この3年間の大きな成長を見せてくれました。自分達で相談しながらより素晴らしいものを作り上げる姿も練習中はたびたび見られたそうです。ご指導いただいた服部先生いわく「堂々として、どこに出しても恥ずかしくない。力をつけて、安心してみていられる」
中学1年生は「アリとキリギリス」全員が元気に大きな声でアリとキリギリスを演じ、歌いました。
中学2年生:昨年のかわいい「アリ」と「キリギリス」がこれも大きく成長してミュージカルタッチの「FROZEN(アナ雪)」それぞれの役を演じ切りました。
長い長いセリフも大丈夫。
このフェスティバルは、従来行ってきた代表者によるスピーチコンテストを中学校英語担当教員が中心となり、中学校全体で進めてきたものです。
それにしても、中学生たちの底力は計り知れません。

雪の気配の中、ホール一杯に詰めかけてくださった保護者の皆さん、受験生、高校生達、地域の皆さん、関係の皆様の応援も生徒達のパフォーマンスに欠かせないものでした。

英語劇を基本から指導してくださっている服部先生、音楽の佐々木先生、ネイティブのMei先生、英語担当の先生、用務の皆さん、に心から感謝いたします。
そして生徒に寄り添い指導を続けてきた担当教職員を誇りに思います。

中学校主任が「日に日に進化している、昨日のリハーサルではできなかったことが本番でできる。来年もたくさんの方に見ていただきたい」と達成感のある顔で話してくれました。