8月5日(土)本校の第1実験室において、「第2回サイエンスラボ」を開催しました。

今回のサイエンスラボは「からくり蝶々を作ろう!」ということで、くるくると回る動きを上下の動きにかえる「からくり装置」づくりに挑戦です。

国蝶であり、本校のサイエンス教育の題材にもなっているオオムラサキをモチーフにしたからくり装置。先生の説明を聞きながら、一つ一つの部品を作り上げていきます。

はじめのうちは、慣れない作業や難しい作業に苦戦していましたが、部品を組み合わせてからくり装置が徐々にカタチになっていくにつれて、みんなの動きもよりスピードアップ。最後に鮮やかなオオムラサキの羽根を貼り付けて、見事にからくり蝶々が完成しました。

初めから出来上がっている完成品のおもちゃも楽しいですが、こうして、おもちゃの動きや仕組みを学びながら、自分の手で作り上げていくおもちゃが完成したときの喜びや満足感は、完成品のおもちゃとはくらべものにならないくらい大きいと思います。

上手に動いたときはもちろん、思うように動かなかったときも、どちらも貴重な体験です。ぜひ、身近にある様々な動きにも注目してみてくださいね。

参加してくださった小学生の皆さん、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。

アンケートでお寄せいただいた参加者様のご意見の一部を紹介させていただきます。
・からくりを作ることができて楽しかったです。他のからくりも作ってみたいです。
・作るのが少し難しかったですが、良い体験ができました。ありがとうございました。
・先生やサイエンス部の生徒さんたちが、丁寧にわかりやすく教えてくれたので無事に完成しました。
・羽根がうまく動かなくても、自分で原因を考えて直すことができ、とてもいい勉強になりました。
・親子で協力して作ることができました。楽しい時間を持つことができました。
・低学年には作業が難しかったようですが、生徒さんたちが丁寧に手伝ってくれました。

◆第2回サイエンスラボ「からくり蝶々をつくろう」風景