14日にヨセミテからサンフランシスコ市内に移動し、15日16日は現地の学校を訪問して、現地、高校生たちと交流会の予定。北カリフォルニアで発生した山火事の鎮火状況は一進一退を繰り返しています。

■15日
3クラスは現地校交流、と2クラスはスタンフォード大学等訪問
○学校交流の3クラスは それぞれWilcoxHS(Santa Clara)、AragonHS(San Mateo)、MillsHS(Millbrae)の3校を訪問。日本語クラスの授業に入って日本文化や自分たちの伝えたい日本の高校生の話、浴衣の着付けなど用意した様々な内容をプレゼンテーション、また現地の高校生が用意してくれたアクティビティを楽しみました。丸々1日をそれぞれの学校で過ごしてホテルに帰着。現地校の校長先生、日本語クラス担当の先生方には大変お世話になりました。

○スタンフォード大、IT企業訪問クラスは、午前中スタンフォード大学を訪れ、メディカルセンターに所属する谷川洋介先生から生命科学研究と学ぶことについてのお話、その後スタンフォード大学の学生と一緒にキャンパスツアー、大学フードコートでのランチを楽しみました。その後Apple Park等の探索後ホテルに帰着。

*午後、翌日訪問予定校を管轄するディストリクトから現地高校の16日の休校が発表され、予定していた16日の予定の検討が必要となりました。生徒の健康を守りつつ、その上で生徒たちが準備して来た、今回のサンフランシスコ修学旅行のメインテーマである現地高校生との交流を実現するために、情報収集を重ねました。大妻嵐山から現地CupatinoHSに転学した生徒の保護者の方からの学校情報や、公機関から発信される環境情報、担当旅行エージェントの情報収集網からの情報を元に判断し、16日の活動を屋内での活動、バス移動でできる内容に変更することにしました。

■16日
2クラス現地校交流、3クラススタンフォード大等訪問
○学校交流の2クラスは、LincolnHS(24th Av.SanErancisco)、LowellHS(Eucalyptus D.SanFrancisco)の有志の生徒たちとジャパンセンターで交流を行いました。1クラスは午前プレゼン交流、午後ジャパンセンター内でのグループ行動、もうひとクラスは午前と午後を入れ替えた内容で実施。現地高校生たちと嵐山の生徒たちはあっという間に仲良くなりこの後のスーパーマーケットでのショッピングは現地高校生がアテンド。現地校日本語クラスの先生方には大変お世話になりました。

○スタンフォード大学訪問等クラスは、昨日と同様に谷川教授による講演と大学生との交流フードコートでの昼食。午後はSFへ移動し市内でのショッピング。

刻々と変わる天候状況でしたが、内容の見直しにより、今回の修学旅行の大きな目標である生徒たちのパフォーマンスを実施することができました。各クラスのプレゼンテーションはそれぞれが工夫し、現地高校生に自分たちが伝えたいと考えていたことを伝えきったようです。

いよいよ、今日17日は最終日、特別なバックヤード見学も含めたカリフォルニア科学アカデミー研修、ゴールデンゲートブリッジ観光、フィシャーマンズワーフ散策に出かけます。

この5日間、生徒たちは自分の健康を見極めながら、よく食べ、よく眠り、元気に行動しています。