アイダホにロータリークラブから派遣されている高2の伊佐山さんから報告が届きました。出発してからまだ1ヶ月弱ですが、現地にどんどん溶け込んで、充実している様子がよく伝わって来ます。大妻嵐山の友人達の参考になればと、レポートしてくれています。

1 健康状態

とても健康です。ホストファミリーの家にプールがあるので毎日泳いでいるので運動不足も問題ないです。食事もとても健康的ですし、アメリカのお菓子はまずいのであまり食べていません、日本にいる時より健康です。家族が寝るのが早いので私も10時には寝ます。この年になって初めて基本的な生活習慣が確立されてきました。

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2 通学と勉学の状況

私がまだ道が複雑で慣れていないのでホストファミリーに送ってもらうことが多いです。送ってもらえない日は近所の子と一緒に歩いて通学します。授業では最初は全く何をやっているのかわかりませんでしたが、最近は何となくわかるようになってきました。授業では専門用語が多く、とても大変ですし、food web(食物網),Food chain(食物連鎖)など日本でも使わないような単語を必死に覚えて、こんな単語日常で使わないよなぁ、、、と思いながらもテストのために頑張って勉強しています。宿題がとにかく多いですし、日本とは違い自分の意見を求められることが多く、学校生活もいい意味でシビアなので英語の勉強をより頑張らなくてはいけないなと感じます。とても楽しいですしアメリカの高校が好きですが、日本の学校や教育の良い点もたくさん気づけるようになりました。授業の進め方はアメリカのほうが参加型の授業になっていて良いなと思いますが、学校生活では最低限のマナーや先生への態度や先生の態度など教育的な面では日本のほうが良いと感じます。アメリカの文化の問題だと思いますが・・・ また日本語の授業では日本に興味がある子が沢山いて、質問されることも多いです。日本語の先生の日本語が不自然なこともあり授業中に笑いをこらえるのに必死です。友達も少しずつ増えて楽しく過ごしています。

3 家庭の生活

ホストファザーが昔、日本に住んでいたことがあり、日本語が堪能です。夕食は日本食が出ることが多く、餃子や親子丼、焼肉、お好み焼きなどを日常的に食べています。週に2回、教会に行って歌の練習や簡単なディスカッションをします。とても大変ですが、みんな優しいです。田舎なので近所づきあいが密です、迷子になっても知らない人が、私のことを知っていて家まで送ってくれます。近所の人にあなたのホストファミリーはとても良い家族だ、君はラッキーだ!と何度も言われました。本当にいい家族ですし、何から何まで本当にお世話になっています。私を本当の家族のように受け入れてくれました。不満があるとするならば、犬の散歩です、夕方にペットの犬のバークリーを近くの公園まで散歩させに行きますが、歩くのが本当に遅くて、途中で何度も止まります、散歩なのに全く歩く気が感じられません。

4 ロータリーの行事

26日から28日までキャンプに行きました。車で三時間ドライブしてとてもきれいな山に行きました。キャンプでは留学での注意点や困ったときの対処法などを教わりました。キャンプではほかの国からの留学生と初めて会いました。みんなはじめは緊張していてぎこちなかったですが、2日目、3日目になると少しずつ仲良くなりました。約18か国の留学生たちがいてそれぞれ違った文化を持っていてとても新鮮で楽しかったですが、英語力の圧倒的な差に驚きました、みんな英語が上手です。次集まるのは11月なのでその時にはもっと英語力を上げてもっと積極的にコミュニケーションをとれるようにしたいです。また、皆とてもまじめでロータリーもとても厳しいです。

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5 その他

とても楽しく毎日多くのことを感じて学んで充実した日々を送っていますが、言語の壁が大きく、より多くのことを経験して成長するために、英語の勉強が一番の課題です。

アメリカにつくまでにも多くの人に助けられました。助けを求める勇気さえあれば必ず誰かが助けてくれるものだと思いました。私も多くの人を助けられる人間になりたいですが、助けるにも勇気が必要で、特にアメリカでは助けたくても私の英語力では逆に相手を困らせてしまう事もあるでしょうし、英語が堪能ではないので役に立たないことのほうが多いと思います。つまり、英語の勉強をしなければなりません。

今はとにかく自分からアクションを起こしていくことを心がけようと思います。