旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援「第61回全国学芸サイエンスコンクール」 において、本校のサイエンス部ウミホタル班の論文「ウミホタルの発光条件」が、理科自由研究部門中学生の部で「努力賞」を受賞しました。

賞の名前は努力賞ですが、応募総数22,388点の中から、各賞に入賞した論文はたった30本！
このわずか30本の中の１つに、本校生徒の論文が選出されました。

■旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援
「第61回全国学芸サイエンスコンクール」
理科自由研究部門
中学生の部（応募総数　22,388点）

【努力賞】
ウミホタル班（中3）
齋藤楓華、秋山和歌子、石川早穂、植髙有美、柿澤鞠
題目「ウミホタルの発光条件」

旺文社HPでも紹介されています。
＞第61回全国学芸サイエンスコンクール　受賞者発表（旺文社HP)

また、来春2月に発行される「蛍雪時代」3月号にも名前が掲載されますので、よろしければお時間ある時にご覧ください。 植髙さんを除く4名の生徒たちは、2018年1月16日(火)に理科研究発表会の比企地区展にも出場します。

引き続き応援よろしくお願いします！！

【写真】プレゼンの様子・論文内容