研究会にご参加くださり、ありがとうございました。

5年前に溝上慎一先生に「アクティブラーニングとは」について教員研修会でお話しいただいたところから学校での研修が始まりました。その後、河合塾教育研究部様、中原淳先生(現立教大学)のご支援ご協力のもと、共同研究として、目指す方向を定めて3年間の研修を積んでの研究会でした。

もちろん幾人かのスーパーティーチャーもおりますが、まだまだそれぞれの教科、授業は開発途上です。授業研究は教員になったら生涯続くものと考えれば、授業力向上の変化率を一人一人の教員が自分自身で確認しながら研鑽を重ねなければなりません。そのためにも、客観的に見ること、振り返ることが重要で、この研究会はその大きな機会でした。

さらに今回は、一番のステークホルダーである保護者の皆さんが、授業見学だけでなく基調講演、意見交換会にもご参加いただけたのは、一つの大きな視点を加えることができたと考えております。

ご参加くださった皆様からのフィードバック、溝上先生、各教科指導者の先生からのフィードバック、保護者からの意見感想、そして授業者自身の振り返りをもとにして、開発課題を焦点化し、さらに次の取り組みを進めてまいります。

改めて、皆様のご参加に感謝するとともに、同じ課題意識を持った方々とこれからも共に学びあう機会、時間を持つことができますよう、引き続き情報共有をお願いいたします。

■デザインシートについては、下記よりご覧ください。
平成30年11月3日 公開授業研究会
≫デザインシート

11月7日 大妻嵐山中学校高等学校長 真下 峯子