11月21日(水)5・6限目に、中学2年生の礼法指導(茶道)を行いました。礼法指導は本校の中学生が学ぶ授業の1つで、日本人としての品格や知識を養う場でもあります。今回は外部講師2名をお招きしご指導いただきました。

始りは、中学1年生で習った『真(しん)』・『行(ぎょう)』・『草(そう)』の復習を行い、中頃から『主菓子(おもがし)のいただき方』を中心にご指導いただきました。

  • 箸の持ち方
  • 茶筅の持ち方・使い方
  • 主菓子のいただき方
  • 抹茶の飲み方
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正座で足がしびれてしまう生徒もいましたが、休憩をはさみながら講師の先生の動きを真剣な眼差しで見つめていました。上手に主菓子と抹茶をいただき、美しい所作を学ぶことができました。茶道には、とても深い関わりがある言葉があります。

和敬清寂(わけいせいじゃく)
「和」・・・お互いに心を開いて仲良くする
「敬」・・・尊敬(そんけい)の敬で、お互いに敬(うやま)いあう
「清」・・・清(きよ)らかという意味ですが、目に見えるだけの清らかさではなく、心の中も清らかである
「寂」・・・どんなときにも動じない心

お茶を飲むときだけではなく、日ごろから和敬清寂を意識し、これから自然に立ち振る舞いができるような大人になってください。

先生方が説明するように、大人になると着物を着たり、和室でのマナーや礼儀作法が求められる場面は多くなります。今回教えていただいたことを思い出して欲しいと願っています。