4月16日(月)、本校小講堂にて第1回目の講座が行われました。
大妻嵐山中学校・高等学校では、年に3回各学期ごとに論語講座を開講しています。講師は「銀座寺子屋こども論語塾」、「斯文会・湯島聖堂こども論語塾」等で論語講義をなさっている安岡定子先生です。

安岡先生は、都内の講座以外に宮城県塩竈市や茨城県水戸市、京都府京都市など全国各地で23の定例講座を行い、幼い子どもたちやその保護者に『論語』の講義をされています。

本講座の目的は、中学生は

大妻精神の礎となる論語の素読を通して、本校の道徳教育目標「他者を理解し、尊重する姿勢を養う・自らを見定めて、目標を実現するための努力を惜しまず、行動を厳しく律することができる強さを養う」の達成を図り、豊かな心とよりよく生きる力を育むこと。

です。
高校生はさらにこちらを用いてどのように生きていくのか?どのような人になるのか?を考える場としていました。

授業の冒頭に安岡先生から人は考えることが大切と説明があり、生徒たちに『考える習慣をつけて欲しい』とたくさん質問をしてくださいました。

論語と聞くと難しいイメージを持ちやすいですが、安岡先生は生徒たちに分かりやすく生徒の目線で例題を出したり、身近なことに置き換えて質問をしてくださいました。

また論語の原則・原理は2500年前から変わっておらず、残っているものには意味があり、読まれるものは名文であると生徒たちに説明してくださいました。生徒たちは皆真剣に先生の講座を聞き、考える癖をつけようとしていました。

第2回講座は、9/27(木) 2限:中学生、3限:高1、4限:高2
第3回講座は、来年1/30(水) 2限:中学生、3限:高1、4限:高2 を予定しています。

保護者の皆様のご参加も可能ですので、お待ちしております。

論語講座1
論語講座2
論語講座3
論語講座4