Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

「防災訓練」を実施。普段からの心がけを

4月19日(水)に本校グラウンドにて「防災訓練」を行いました。

小川消防署ご協力のもと、首都圏直下型地震や火災時を想定し、教室からの避難と消火器を使った消火訓練を中学・高校の在学生および教職員全員で行いました。

東日本大震災や熊本の震災の記憶が残る現在において、訓練とはいえ授業中に地震・火災発生の放送を聞き、列を組んで避難をすることに、生徒ひとりひとりも思うことがあったのではないかと思います。

そして今回は昨年よりも短い時間で避難することができました。消防署の方も驚かれるほど迅速でスムーズな避難行動でした。在校生のみなさん、校長のお話にありました「おかしもち」の意味はわかりましたか?

「お」押さない
「か」かけない
「し」しゃべらない
「も」戻らない
「ち」近づかない

覚えておくようにしましょう。

消火器の訓練では、最初は「火事だ!」と叫ぶことを恥ずかしがっていた生徒たちも、最後には大きな声で呼びかけることができました。初めて触る消火器にも怖じ気づくことのない生徒たちに、職員も頼もしさを感じました。

小川消防署嵐山分署長のお話にありました通り、普段からの防災意識を持つことが、災害時の落ち着いた行動と安全な避難につながります。もしもの時はまず落ち着いて、今回の訓練を思い出すようにしましょう。

指導してくださった小川消防署の皆様、本日はありがとうございました。