Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

アクティブラーニングで多様性を考える 中1「道徳授業」を実施

6月7日(水)5時間目に、真下校長による中学1年生対象の道徳授業を行いました。

教材として使用したのは「さっちゃんのまほうのて(偕成社)」。
「先天性四肢欠損という障害を負って生まれたさっちゃん。傷つきながらも右手の指がないという障害を受けいれ、力強く歩き始める。(偕成社ホームページより)」というあらすじで、多様性について考えさせられる物語です。

校長の朗読をメモを取りながら聞き取り、その後班に分かれて感じたことを意見交換します。
そこで使ったのが正方形の付箋紙。付箋紙を使うことで自分の考えが見える形になり、生徒たちは楽しそうにお互いの考えを共有していくことができました。

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大妻嵐山が力を入れている「アクティブラーニング」の一例です。
今回の授業を通じて、生徒たちは自分の考えをまとめ、発表し、意見を交換していく楽しさを感じることができたと思います。

たくさん集まった付箋紙は、最後に班ごとに大きな紙にまとめ、デコレーションをしました。
形に残る道徳授業というのは、きっと生徒の心に残る授業であったと思います。