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Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

生徒会 第3回大妻会「NORTH」in函館

8月17日~19日、第3回大妻会NORTHが函館で行われました。

台風が心配された中ですが、参加した生徒たちは函館の魅力に触れながら、今後の活動について熱心に話し合いをしていました。話し合った内容は、大妻祭の休憩室に展示したり、生徒集会で発表したりする予定です。

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☆生徒感想より☆

今回の「大妻会NORTH in函館」はとても充実した3日間でした。


行く前や行きの新幹線ではとても緊張していました。しかし、大妻会での話し合いや函館大妻の生徒さんに作っていただいたお弁当を食べた昼食の時間で、他の大妻の学校の生徒会の皆さんと仲良くさせていただきました。話し合いは今後の課題や生徒総会と体育祭の他校の様子を知ることができ、有意義な時間でした。
(中学生徒会長)

私たち大妻嵐山生徒会は、8月17日~19日に第3回大妻会NORTHを開催するために、函館に行ってきました。


大妻会NORTHとは、同じ大妻の名を持つ大妻中野(N)・大妻(O)・大妻嵐山(R)・大妻多摩(T)、そして函館大妻(H)の5校が集まり、大妻コタカ先生の教育理念に基づき何か行動を起こせないかと定期的に会合を開いている団体です。前回は多摩で集まり、大妻コタカ先生の教えについて調べ発表しました。今回の内容は「今後、大妻会で取り扱いたい女性問題について」と「各校の体育祭・生徒総会について」でした。

1つ目の女性問題について、私たち嵐山は、女性教育の問題と女性の社会進出の問題を調べていきました。数ある女性問題の中からこの2つを選んだ理由は、大妻会でこれらを扱って少しでも教育不足のために苦しむ女の子や社会に出て活躍したいのに出来ない女性を減らしたいと思ったからです。各校が様々な思いを持って発表した今回の課題で共通していたのは「発展途上国の女の子に教育を受けさせてあげたい」ということでした。この思いを実現させるために、大妻会が中心となって資金を集め、教育の行き届いていない国に学校を建てたり、ボランティア活動としてランドセルや文房具を寄付しようという結論になりました。一言に「学校を建てたい」と言っても、その思いだけで学校を建てることはできません。なので、どこに建てるのか、なぜそこに建てたいのか、資金をどのようにして集めるのかなどを調べて考えてきて、次回の大妻会で発表することになりました。

2つ目の各校の体育祭と生徒総会については、その行事の運営方法や改善点を報告し、お互いの良いところは自分たちの学校に持ち帰れるよう話し合いました。次回は文化祭をテーマに報告する予定です。
私は今回の大妻会に参加して、女性問題の実態や深刻さなどが分かりました。日々の生活にあまり不自由がないことを当たり前だと思って何も行動しないのではなく、少しでも苦しんでいる女性や女の子を減らせるような活動を、5校で力を合わせてやっていきたいと思いました。
(高校生徒会長)

また、大妻函館の皆さんからは、素敵なおもてなしを受けました。昼食では食物健康科の皆さんの手作り弁当(茄子は校長先生が育てたものらしいです!)をいただき、会議の後にはお茶会と日本最古のピアノの演奏会を開いてくださいました。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

~おまけコーナー~
新しく開通した北海道新幹線に乗り、やってきた函館。自由時間には観光でも有名な赤レンガ倉庫や五稜郭タワー、夜景で有名な函館山にも行ってきました!また、最終日の朝には、生徒たちの要望で、朝4時起きをして朝日を見に海岸沿いまで行きました。「会議は真剣に!遊ぶ時は思いっきり!」そんなメリハリもしっかりつけて3日間を過ごすことができました。