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Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

英国語学研修・現地レポートvol.8

7月14日より、中学3年生と高校1年生の希望者が語学研修に旅立ちました。
現地から届いたコメントと写真をご紹介します。
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英国語学研修第9日

晴天が続き、気温も徐々に下がって、本日も大変清々しい朝を迎えました。

午前中の授業は、「食」に関する英語の学習から始まりました。
まずは、伝統的なcucumber sandwich作りにチャレンジです。イギリスの人たちがパーティーで楽しむ実際の軽食の材料を、Nicky先生やHelen先生が用意してくださりました。日本にはない大きなキュウリをスライスするところからスタートです。

休憩時間には、色々な食べ物と一緒に味わいました。体験しながらの学習に、一人一人とても集中して楽しんでいました。

次に、「社会福祉」についての基本概念を学びました。難しいテーマですので、日本語付きの語彙リストも渡され、確認しながら少しずつ進みました。午前中の授業は、どちらも午後の活動につながっていきます。

午後の活動は、「社会福祉の講義」と「スコーン作り」です。University of WorcesterのDr. Peter UnwinさんによるSocial Welfareについての講義を聴きました。

イギリスと日本の社会問題の比較、それにともなう社会福祉の現状について、質問を交えながらの講義でした。最後に一つの事例が提示され、その解決策をグループで議論しました。多くの生徒が自分の意見を、簡単ですがしっかりと発言できました。Helen先生は、特に高校生のしっかりした議論に感心していました。

続いて、イギリスの人たちがお茶の時間にいただくお菓子Scone Makingにチャレンジです。Marling Schoolの家庭科、Janice Searle先生の指導のもと、各生徒が6個から10個のスコーンを形よく焼き上げました。

イチゴやブルーベリーをトッピングしたものを、クリームティーと一緒にいただき、大変美味しくでき上がっていたので皆大喜びです。ホストファミリーに食べていただくのを楽しみに持ち帰りました。

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