Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

(校長室から)留学生9月報告:アメリカ・アイダホ「日本の良さを伝える」

アメリカ・アイダホのCentennial high schoolに通う伊佐山さんからの9月の報告が来ました。

自分の生活の軌道修正をするという力強くすばらしいメッセージがありました。

(健康状態)

時々、宿題のあまりの大変さにストレスを感じてしまい、胃が痛くなってしまう事もありますが、特に問題はありません。心身ともに良好です。ただ、日本と違って乾燥しているので(冬は特に乾燥しているようです)、風邪には十分気を付けたいと思います。今後とも健康管理にしっかり努めます。

(通学と勉学の状況)

アメリカの高校では授業の初めに先生が15分程度解説、説明をして、残りの時間はワークシートがくばられ、自分で作業をすることが多いです。ワークシートは大抵、授業後に提出します(終わらない場合は次の授業)。ワークシートは成績に大きく関係するものなので、一日でも学校を休むと本当に大変になります。とにかく宿題が多いので、それが一番大変です。ですが、ホストファミリーの助けもあり何とか毎日こなしています。

(家庭の生活)

とてもアウトドアな家族なので友人を招いて食事をしたり、外食をしたりすることが多く、週末はいつもいろんなところに連れて行ってくます。毎日、新しいことに挑戦し楽しく過ごしています。夕飯のメニューもインド料理からメキシコ料理、日本料理、アメリカ料理、イタリア料理、中国、韓国料理など幅広く、沢山の料理を教えてくれました。また、メキシコ料理を作るときはメキシコの音楽を聴いて、日本の料理を作るときは日本の音楽を聴きながら料理するので、いろんな国の文化を感じられる毎日です。バークリーも大切な家族の一員ですので、沢山遊び、交流して沢山の事を学び取れたらいいなと思います。

伊佐山1

ダウンタウンの様子

(ロータリーの行事)

ロータリー主催のロブスターのお祭りのお手伝いに行きました。

(カウンセラーとの会合)

カウンセラーの方が放課後、夕食に連れて行ってくださいました。そこでお小遣いを受け取り、ホストファミリーのこと、学校でのこと、進路のことなどを話し、楽しい時間を過ごせました。彼女はカナダ出身のとても優しい女性です。

(その他)

ホストファミリーとユタ州へ旅行に行きました。一日目は結婚式で、二日目はアウトレットにショッピングに行き、遊園地のようなところにもつれていってもらいました。また、ホストファザーの姉の家に泊まり、子どもたちと遊びました。赤ちゃんも抱っこさせてもらいました。最終日はホストマザーの実家に泊まり、馬に乗せてもらったり、ゲームをしたりと楽しい思い出になりました。

伊佐山3

乗馬をしました

伊佐山4

家族と結婚式に行きました

大分、慣れてきたのでそろそろ留学での目標、目的をもう一度再確認して、軌道修正していかなければならないなと感じています。また、日本の良さ、アメリカの良さをそれぞれ感じることができます。日本の教育環境は本当に世界でも誇れる水準だと思います。それがいいのか悪いのかはわかりませんが、日本の良さをもっと世界の人たちにも感じてもらえたら嬉しいなと思うようになりました。これからは英語力の向上に努めつつ、日本の良さを伝えていきたいなと思います。