Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

中3科学実験の様子 かわいいウズラが生まれました

大妻嵐山は「グローバル・エコサイエンス・スクール」を目指し、サイエンス教育に力を入れている学校です。中でも中学生は週1~2回の頻度で実験を行い、生徒一人一人の科学的素養を伸ばしています。

毎年中学3年生は通常の授業と並行し、1年をかけてひとつのテーマを研究しています。今年は6つの班に分かれ、それぞれ以下の内容で研究を行っています。

1班「鶉(ウズラ)の卵の孵化」
2班「植物(マイハギ)」
3班「プラナリアの学習能力」
4班「人の舌で味を調べてみよう」
5班「ハエトリ草と人の関係」
6班「青カビの繁殖を阻止する方法」

uzura

8月24日(木)には、1班が暖め続けていたウズラの卵から可愛いヒナが生まれました。
有精卵20個のうち18個の卵が孵ったそうです。理科教員も驚いたほどの孵化率です。
有精卵と、スーパーで購入した卵の孵化率を比較するそうです。

12月まで研究・観察を続け、その後はタブレットを利用しながら研究成果を論文にまとめていきます。発表は、来年の2月17日(土)に本校で行われる『科学論文発表会』で行います。(※保護者の見学可)
思い通りの結果にならないこともありますが、そのことが新しい発見につながります。
どんな研究結果が出るのか、どんな発表をしてくれるのか、今から楽しみですね。