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Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

大妻嵐山中学生の活躍を知る| 第1回「中学校説明会」開催報告

5月26日(日) 第1回「大妻嵐山中学校  学校説明会」を開催致しました。たくさんの皆様にご参加いただき、本当にありがとうございました。

校長先生・先生方の話はいかがだったでしょうか?嵐山の中学生のプレゼンはどうだったでしょうか?なぜ中高一貫が良いのか?なぜ女子校が良いのか?そして、数多くある学校の中から、なぜ、大妻嵐山が選ばれているのか?が伝わったのではないでしょうか。

自分が将来どのようになりたいのか?を見据え、何事にも誠実に取り組み、自分で考え、本校の生徒一人一人が伸び伸びと取り組んでいる様子をご覧いただけたと思います。

校長先生の話

自分は何が得意なのか

始業式のときにいつも、自分のいいところをいくつ見つけられるか生徒たちに聞いています。今日来てくれている受験生のみなさんは、自分の得意なことは何でしょうか?
女子は遠慮しがちだけど、本校は女子校だから遠慮する必要はありません。自分の得意なこと・好きなことを伸ばしていってほしいと思います。今日は、生徒たちの様子・学校の様子をいろいろ見ていってください。

教頭の話

めちゃくちゃの話。

『めちゃくちゃ』という言葉をご存知でしょうか。みなさんも使ったことがある方が多いと思います。話の一説では、新茶の芽茶(めちゃ)を使ってお茶を出すときに、きちんと理解をしている人としていない人では、全く別の飲み物になってしまいます。
きちんとした理解している人が、芽茶を使い熱湯を淹れると華やかさが出ます。新茶の美味しい飲み方だと思います。一方で理解していない人が熱湯を淹れてしまうと、苦茶(くちゃ)になってしまいます。
どうしてこのような話をするかと言いますと、本校を目指してくれる生徒の皆さんは、芽茶だと思います。苦茶にしてはいけないと考えています。
子どもたちの中には、理解の早い子やそうでない子がいます。授業を理解の早い子に合わせてしまうと、理解の早くない子からするとつまらない授業になると思います。その反対も同様です。旧来の授業のやり方では、芽茶を苦茶にしてしまう恐れがあるのではないでしょうか。

本校はそうならないように、生徒一人ひとりに合った個別対応を重要視しています。先生がしっかりと個別にサポートできるように話し合って進めています。例えば理解力がある子は、まだ理解していない子を教える。そうすることで、理解している子も振り返りが出来ることで定着し、理解が進んでいない子も理解を深めることができるようになります。今日は日曜日ですので、授業の様子は見られませんが、ぜひ、土曜日開催の学校説明会は本校の生徒たちの様子を見ていただければと思います。

アンケートでお寄せいただいた参加者様のご意見の一部を紹介させていただきます。

  • 生徒の皆さんの活躍も発表していただき、より学校のカリキュラムの様子が分かりました。
  • 生徒が堂々として楽しそうに学習して発表していることが分かりました。
  • 入試の説明がとても参考になりました。
  • 英語の入試の難易度を英検○級と例えてくれたので、分かりやすかったです。
  • 素敵な歌を聴かせて頂きありがとうございました。生徒さんと先生の距離が近いことが分かりました。
  • 生徒一人ひとりに合った個別指導と女子力の向上に力を入れている点です。
  • 英語に力を入れていることが分かり良かったです。

参加してくださった小学生のみなさん、保護者の皆様、ありがとうございました。

次回開催予告

次回は6月1日開催の『わくわくワークショップ-OREEP-(オリープ)』です。OREEPは本校独自の英語学習プログラムで、大妻嵐山の生徒が自ら「先生」となり、小学生に向けて英語で授業を行うプログラムです。対象学年も1年生~6年生と幅広く募集しております。まだご予約をされていない方は、ぜひお申し込みください。
※OREEPは「Otsuma Ranzan English Empowerment Program」の略称です。