嵐山町とウエルシア薬局株式会社は、「健康増進および地域福祉の向上等に関する連携協定」を締結し、移動販売による買い物支援や、高齢者等を地域で見守る取り組みを進めています。
本校もこの趣旨に賛同し、嵐山町 長寿生きがい課のご協力のもと、移動販売ルートに加わることとなりました。
2月3日(火)、その初日を迎えた昼休み。
正門付近に、移動販売車「うえたん号」の到着を知らせる音楽が流れると、次々と生徒たちが集まり、あっという間ににぎやかな雰囲気に包まれました。
食品や日用品など、身近で便利な商品が並ぶ車内に、生徒たちの明るい声があふれます。高校生向けに特化した商品だけでなく、地域を巡回する移動販売ならではの豊富な品ぞろえが魅力で、「こんな商品もあったらいいな」といった声にも耳を傾けていただけるそうです。
教職員も生徒と同じように買い物を楽しみ、スタンプカードを手に、短いながらも心が和むひとときを過ごしました。
この取り組みは、単なる「買い物の場」ではなく、地域と学校がつながり、生徒たちが社会との関わりを自然に感じられる大切な機会でもあります。本校では、こうした日常の中の体験を通して、学びを学校の外へと広げていくことを大切にしています。


