9月12日(土)、わくわくワークショップ「プログラミング女子になろう」を開催しました。
PCでScratch(スクラッチ)を使用して、猫のキャラクターを動かすことにチャレンジします。
Scratchは、難しいプログラミング言語を知らない人でも簡単にプログラムを開発できるプログラミング学習用ソフトです。
今回は、保護者の方にも一緒にプログラミングに挑戦していただきました。
先生に質問したり、親子で教え合う姿や、笑い声が教室のいたるところで見られました。
皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?
プログラミングはこれからの時代に求められる力です。
今回参加したことをきっかけに、プログラミングに興味を持っていただけたら嬉しく思います。
参加してくださった小学生の皆さん、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。
アンケートでお寄せいただいた皆さん声の一部を紹介させていただきます。
- 子供と一緒に同じ事ができたので楽しかったです。やはり子供の方が操作の仕方が早いですね。覚えが早いです。
- プログラミング初体験でしたが、娘はとても楽しかったと言っています。お世話になりました。
- 学校のプログラミングの授業でも活かせそうです。
- 楽しく参加させて頂きました。私立中学が身近に感じ、勉強のはげみになれば良いと思います。子供のやる気を引き出す指導に娘を大妻に入れたいと思います。