1月19日(木)に、冬季休業中に実施した「大妻嵐山『多読大会』」の表彰を行いました。

中学1年生から高校1年生までの全員が英語教員とともに、自宅学習期間からの1ヶ月（31日間）の間に、多読アプリを使って読んだ読語数を競いました。

最も読んだ生徒は、なんと129,995語！
わずか1カ月の間に約13万語を読破しました。

本日の表彰では、上位10名に賞状とともに出版社から提供していただいたノベルティを副賞として贈りました。

おめでとう！これからも一緒に、たくさんの本を読んでいきましょう！