10月25日、26日に、大東文化大学英語スピーチコンテスト、嵐山ときがわライオンズクラブ英語スピーチ発表会(中学生)、英語スピーチコンテスト(高校生)に参加しました。
25日(土)には高校1年生の滝田 葉月さんが、大東文化大学で1次予選を通過した高校生10名、大学生7名に混ざり、 “Why I Want to Be a Nursery Teacher”というタイトルで将来の夢について英語で発表してきました。
26日(日)には中学3年生の佐藤 すみれさん、倉田 衣織さんの2名が、ライオンズクラブの発表会でそれぞれ、 “What I Learned from Being Different” “Reduce Food Waste”のタイトルで堂々とスピーチを披露しました。
中学生の発表会の後行われた高校生のスピーチコンテストには、高校1年生から5名が出場しました。
発表したのは出場順に、南 音羽さん “My School Life and Family”、小峰 咲希さん “Do You Like Communication?”、菅谷 和花さん “Why Is Bullying Wrong?”、南 紅羽さん “What My Grandfather Taught Me”、浦 鈴乃さん “First Step” で、7月に行われた校内のスピーチコンテストで選抜されてから、自分の時間を使ってスピーチを作成したり練習してきたりしました。また、浦 鈴乃さんがガバナー賞を受賞しました。
出場した生徒たちのスピーチはどれも自身の体験に基づいた心を打つものでした。これをきっかけに色々な機会に積極的に挑戦して欲しいと思います。
コンテスト関係者のみなさま、生徒たちを支えてくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。




