Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

【出場報告】国際コンテスト「Global Link Singapore 2026」(サイエンス部)

2026.08.25

2026年8月1日~3日、シンガポールの南洋工科大学(NTU)にて開催された「Global Link Singapore 2026」に、サイエンス部 町田恵己(高3)・栗原千緒里(高3)・齋藤美月(高3)の3名が出場しました。

この大会は、アジア各国の中高生が、自らの研究成果を英語で発表する課題研究の世界大会で、今年度は12の国と地域から430名が参加しました。

サイエンス部の3名は3月に行われた「つくばScience Edge 2026 アイデアコンテスト」で創意指向賞を受賞したことから、大会への出場権を獲得しました。大会にはBasic Science(基礎科学)、Applied Science(応用科学)、Social Science & Humanities(人文社会科学)の3つの発表分野があり、サイエンス部は「Basic Science」分野のブース発表部門に出場しました。

世界大会の壁は厚く、残念ながら入賞はできませんでしたが、3年間の研究活動の集大成を世界の舞台で発表できたことは、部員たちにとって忘れることのできない経験になりました。

 

【参加した生徒の感想】

  • グローバルリンクシンガポールに参加し、慣れない英語でのやり取りはとても大変でした。しかし、多くの日本人仲間に支えられて大きな安心感を得られました。この貴重な経験で得た課題や刺激を今後の学習に活かし、さらに視野を広げていきたいです。
  • 今回の大会では、他の参加者の発表から、様々な視点の実験や考察があるのだと大きな驚きと刺激を受けました。自分の考えを英語で伝える難しさを痛感すると同時に、もっと多様な意見を知りたいと感じました。これからも人前に出る機会を積極的に作り、自分の考えを伝えられるよう努力を重ねていきたいです。
  • 大会に参加して、たくさんの人と交流できた点が印象に残りました。外国人の友達ができたことがとても嬉しく、英語で話すことに苦戦した際も、他校の日本人の友達と分からない部分を共有し合えたことが心強かったです。対話を通して自分の視野が広がるとともに、今後はさらに英語力を向上させ、もっとたくさんの国の人と会話を楽しみたいと思いました。