Global Eco-Science School 世界につながる 科学する心、表現する力

Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

国際ロータリー青少年交換プログラム

2018.05.23

校長室から

国際ロータリークラブ2570地区青少年交換プログラム第48期閉校式・帰国報告会が20日(日)東松山市で開催されました。

昨年の8月から、本校には、ノエル(アメリカ)、マリアナ(メキシコ)の2人の留学生が在籍し、交換留学生として高校生2人が、アメリカ、メキシコの学校に在籍しています。また、昨年の選考会を通過した中3の生徒二人が、1年間の出発前研修を修了して、8月からインドネシア、メキシコに1年間の交換留学生として出発します。そしてまた、交換留学生がやってくる。そんなサイクルが、ロータリクラブの皆様のご支援で回っています。

中3の二人は、日本語と英語で「留学を志したきっかけと、交換留学生として果たす役割」を見事にスピーチし、事前研修で育てていただいたことによる成長と成果は驚くばかりでした。(中3で留学して高1で帰国するサイクルは中高一貫校だから実現できる!)

インバウンドの生徒2人をお預かりしたこと対する感謝状をいただき、そのお礼のスピーチで次のようなことをお話しました。
「学芸を修めて人類のために」という学院の教育理念にもとづいて、学校の目標は「世界中の人々の生活や人生に思いをはせ、それらの人々と協力して次の時代を担う力を育てる。」そのためには①活動の面を広げること②人生の視点の時間軸を伸ばすことが必須で、海外に出ること、海外から来てくださった誰かが身近にいることがそれを実現する第一歩だと思っています。このような機会を生徒たちにいただき心から感謝しております。

中間考査の終わって、5月29日には、帰国する2人のお別れセレモニーを全校生徒で企画します。