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Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

飛べドローン!「日本郵便の社会課題解決とドローン公開授業」

12月10日(火)に、「日本郵便の社会課題解決とドローン」の特別授業を公開しました。

講師は日本郵便(株)上田 貴之氏。日本郵便を取り巻く環境や今後の課題、ドローンや配達ロボットなどの先端技術による活動について話していただきました。

講演後、校庭で、実際に運搬用ドローンとして稼働しているドローンを見学しました。なかなか目にすることのできない運搬用ドローンが、荷物を持って飛ぶ様子や目的地に着いたドローンが自動で荷物を置く動作を目の前で見ることができました。郵便や配達・運搬の将来像を生徒たちは想像していたようです。

これまで、プログラミング授業で学んできたことの集大成ともいえる、授業となりました。

➀よりよい社会を創るために課題を見つけ出す

②解決の方法を考える(プログラニングすることで解決できることもある)

➂考えた方法で実際に課題解決に取り組む

こんなプロセスを、実社会で展開している日本郵便さんの改革を、生徒たちの学びの目標設定のモデルにしたいと考えていたことが、実現できそうです。

中学生からの質問は途切れることなく続き、高校生たちからは将来の学びについての感想が担任たちに届きました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)は女性の感性と能力開発でもっと進む!そういう時代に生徒たちが力を発揮出るように!

公開授業には、日本教育情報科振興会会長の赤堀先生をはじめ、複数の方が参観にいらしてくださいました。授業後の振り返りは短時間でしたが、上田課長をはじめとする日本郵便の皆さん、見学者の皆さん、この企画をコーディネートしてくださったヒューマンアカデミーの皆さんで面白い意見交換ができました。ご協力くださった皆さんに感謝いたします。

また、富士山ドローンベースの皆さんが、日本郵便のドローンのモデル飛行を追いかけるドローンで映像撮影をしてくださっていました。この映像は来週公開いたします。