■高校1年 小谷野
- 学習について
宿題が出た日は期限までに取り組んで提出します。時々先生の判断で留学生なのでやってこなくて良い宿題もあります。
私が今取り組んでいるのは試験までに出さなくてはいけない課題をしています。その課題は提出の期限の前に数回事前の提出日が(教科によりますが)あります。ほとんどの教科で一回は事前提出があります。 - 学校生活について
2月14日にYear10はセレモニーがありました。それは日本ではあまり体験出来ないセレモニーだったのでとても新鮮で興味深かったです。
最近ではYear11はダンスパーティーがありました。(セミフォーマル) - ホームステイについて
ホストファミリーと話していると楽しいです。またこんな言葉をここの場面で使うんだと発見もあります。 - オーストラリアの文化について
授業中に先生がお菓子をくれて食べながら学習したり、映画を見る授業の時はお菓子を食ながら見たりするのが日本とは違うなと思います。
■高校1年 植原
- 学習について
一週間の時よりも話していることはわかってきました。ですが、参加している授業でも専門用語や全然わからない言葉もたくさんあるので、その都度電子辞書で調べて、理解するようにしています。宿題はパソコンがないとできないので、やっていません。先生に参加しなくていいよといわれる授業もあるので、その時は自分の勉強をしています。残り、30日もないですがたくさん知らない単語を覚えて帰りたいです。 - 学校生活について
モーニングティーやランチの時はバディのグループの友達と一緒に食べています。ガールズトークは参加するのがすごく難しいので聞いているだけですが、たまに話しかけてくれる人もいたり、ゲームに参加させてくれたり、嬉しいなと思うこともあります。バディと仲の良い友達の名前は覚えられました。まだ、自分から話しかけるのが、できていないですが残り一週間のうちに少しでも話しかけられるように頑張りたいです。 - ホームステイについて
お家では家の手伝いを積極的にやっています。家庭内に会話はだいたい理解できるようになってきて、たまに伝わらない時もありますが、質問に対して答えられるようにもなってきました。やっと最近慣れてきたので、残り少ない日々も楽しみたいと思います。家族で出かける時の自分のお金で払うタイミングが全然わからなくて、全て出してもらっているのですがいいのでしょうか。残りが30日もないと考えると、とても寂しく思います。 - オーストラリアの文化について
一度、お葬式に行った時に日本との違いに驚きました。黒い喪服を着ている人は誰一人いなくて、カラフルなドレスを着ていました。お葬式が終わった後は来ている人々とサンドウィッチやお菓子などを食べながら、話していました。日本の静かなお葬式とは違いました。スーパーへ行った時は、日本よりも物価が安いのでさまざまのものが安いですし、オーストラリアの人はフルーツが好きなので、いろんな種類のフルーツがあり、驚きました。
私はオーストラリアの空がとても好きなので毎日必ず、空を眺めています。日本よりも自然が豊かなので、空が少し違って見えます。
■高校1年 山宮
- 学習について
Year12の授業はとても難しくて全然分からないけれど話は聞くようにしています。みんな授業中は積極的に発言していてすごいと思いました。先生は、質問タイムを作ってくれていてその時間になるとみんな先生に質問をします。ほとんどの生徒が質問をしています。話し合いがすごく多いです。席は自由だから色々な席に座ることができます。先生がいない時の自習の時間もしっかりやることをやっていてすごいなと思いました。ホストファミリーにバディーがいない時は自分がしたい授業を選べたので日本語の授業をうけたり友達と一緒に授業を受けたりして楽しかったです。今のバディーとはまだあまり話せていないけど前のバディーの友達が一緒に話したり遊んだりしてくれるのでその時はすごく楽しいです。 - 学校生活について
前のバディーの友達がすごくやさしくて色々助けてくれるから楽しいです。名前を覚えるのがすごく大変です。 - ホームステイについて
お客さん用の部屋やバスルームが2階にあるから2階でほとんど生活できました。日本の文化などが好きな家族でした。共働きのファミリーで料理はあまり作らず外食やデリバリーがほとんどでした。食器は食洗機で全て洗っていたので汚れが残っていたのですがそのまま使っていました。今の家はバス停や駅から近いから行きたいところ自分で行けるし学校も電車やバスで行っています。 - オーストラリアの文化について
食べ物を常に食べている気がします。

マウントクーサにて