Otsuma Ranzan Junior and Senior High School

災害時避難施設使用で嵐山町と協定【メディア掲載・埼玉新聞】

2月24日(水)の埼玉新聞に、嵐山町と本校(大妻学院)が締結した「避難所施設使用に関する協定」の内容が紹介されました。

この協定は、本校の施設の一部を災害時に妊産婦や乳幼児用の避難所として開設するもので、2月19日に嵐山町役場において調停式が行われ、佐久間孝光町長と井上正美校長が署名を交わしました。

大妻嵐山中学校・高等学校では、万が一のときに、生徒や教職員はもちろん、地元の方たちにとっても本校が安心・安全の場所として機能するように、様々な取り組みや準備を進めています。