旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援「第62回全国学芸サイエンスコンクール」 において、本校のサイエンス部のハエトリソウ班の論文「ハエトリソウの捕虫運動についての研究」が、理科自由研究部門中学生の部で旺文社赤尾好夫記念賞の「入選」を受賞しました。
応募総数19,216点の中から、理科自由研究部門に入賞した論文は30本で、さらに上位13点に入りました。サイエンス部の作品は、昨年に引き続き2年連続で選出されています。研究の成果が評価されておめでとう!
旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援
第62回全国学芸サイエンスコンクール
理科自由研究部門 中学生の部
旺文社赤尾好夫記念賞【入選】
ハエトリソウ班
中3・正木利朋
中1・梶田陽香、木藤優香、中島有理、長野里沙
論文題目「ハエトリソウの捕虫運動についての研究」旺文社HPでも紹介されています。
第62回全国学芸サイエンスコンクール 受賞者発表(旺文社HP)また、来春2月に発行される「蛍雪時代」3月号にも名前が掲載されますので、よろしければお時間ある時にご覧ください。 ハエトリソウ班は次の比企地区大会を目指してまた頑張っています。
応援よろしくお願いします。
2月15日追記
蛍雪時代 3月号